ソロー

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ペレットについて

ペレットの地産地消で日本の森を
ご一緒に守っていきませんか。

 ペレットは皆さんのお住いの近くの森から作られたものをお届けします。
「地元で生産されたものを地元で消費する」ことによって、
より身近に日本の森を守る活動を感じていただければと思っています。

ペレットと日本の森との関係

間伐とは

 建築材や家具材、集成材に育たないムダ木(細木、曲がり木など)や茂りすぎの枝を切り払うことを間伐と言います。植林後15年~35年かけて、間引いていきます。これまで届かなかった太陽の光が木々の根元まで届くようになります。
 よって、木は太く強く成長していくことができます。

 ところが今、その大切な間伐作業が思うように進んでいません。

 安い輸入材に押されて国産材が昔のように売れない→山が収入をつくれないから、コストのかかる間伐ができない→荒れ放題→ますます売れる国産材が育たないからです。

 この悪循環をこわしてくれるのは消費者しかいません。間伐材がペレットという燃料になり、山主さんたちの収入になれば、間伐作業は活発に行われるようになるからです。

 ソローのペレットとなる原料は、みなさまがお住いの県または近隣県から産出された木です。地域の資源を地域で有効活用できるのがペレットです。ペレットの地産地消で日本の森を守っていきませんか。

伐採前 伐採後
災害を減らすために

 伐採するのには他にも理由があります。
 森の木をそのままにしていると木が成長する段階で枝葉が重なり合ったりしてお互いの成長を妨げてしまいます。そうなると二酸化炭素の吸収も低下し木自体ももろいものになります。
 そんな状態で大雨が降ると土砂災害に発展することもあります。それを防ぐためにも間伐(木の間引き)を行って木の1本1本の成長を促します。

ペレットの製造工程

  • 製造方法1

    森林から伐り出された間伐材は自社工場の集積場に。

  • 製造方法2

    間伐した木材を破砕機で細かくチップ状にし、乾燥させたあと粉状にしてペレット成型機へ。

  • 製造方法3

    木に含まれる成分リグニンが接着剤となり、木粉が直径0.6センチ、長さ2センチのペレットになります。

燃料のペレットは、最寄りの
ペレット工場(全国13ヵ所)からご自宅に配達

たとえば、岩手県在住の方には青森県の森の間伐材でつくったペレットを、
広島県在住の方には山口県の森の間伐材でつくったペレットをお届けします。

地図

ソローのペレットは、
業務用ボイラーにも採用されています。

 ペレットの原料は国産のスギやヒノキ。燃料として使用する場合、木が植えられ、伐られるまでの期間のCO2吸収が考慮され、燃料として燃やしてもCO2排出「0」、いわゆるカーボンニュートラルとされています。

 ちなみに、人間1人が呼吸により排出するCO2は年間320kg、これを吸収するにはスギ(50年生)約23本が必要といわれています。自家用車1台あたりから排出されるCO2は年間約2300kg、これを吸収するにはスギ約160本が必要と試算されています。(関東森林管理局参照)

タマムラデリカ株式会社(茨城県小美玉市)
ペレットボイラーを導入することで、灯油ボイラーと比較し、年間で143,388kgのCO2排出を削減。これを吸収するにはスギ10,242本が必要といわれています。
住友林業株式会社筑波研究所(茨城県つくば市)
ペレットボイラーを導入することで、灯油ボイラーと比較し、年間で54,255kgのCO2排出を削減。これを吸収するにはスギ3,875本が必要といわれています。